包茎手術を行った時の自分はなぜもっと早く包茎治療をしなかったのだろうかと本当にあっけない気持で一杯でした。
包茎であった時はとにかく他人や友人と一緒にお風呂に入ることが嫌でしたし、
彼女と会うときはデート中やホテルに入ったら必ずトイレに行って包皮をめくっておいてスタンバイするのですがとても煩わしい思いでした。
私が包茎であった時の包皮はおそらくかなり余っていたせいかめくっておいても動いたり座ったときにこすれてすぐに包茎に戻ってしまいましたし、
その戻るときに周りの毛を巻き込むのでとても痛く不自然な座り方やもじもじしてしていたことが思い出されます。
包茎治療にも興味があり色々と調べていましたがやはり包茎から完全におさらばするには包茎手術によって余分な包皮を切除しないといけないことが分かり、
いつにしようかと月日ばかり過ぎていきました。
私の場合はめくり癖をつけても余った包皮が多いためにすぐに戻ってしまうので上手くいきませんでした。
もじもじとした日が過ぎましたが後押ししてくれたのは当時つき合っていた彼女でした。
包茎であることや悩みは理解してくれていたのですが本人も色々と調べてくれて彼女に付き添われる形でクリニックに行きました。
彼女には近くの喫茶店で待っていてもらい術後も消毒とか色々としてくれて頭が上がりませんでした。
包茎手術をしたことによって包茎の全ての悩みが消え包茎手術を後押ししてくれた彼女とも満足のエッチが出来るようになったので本当に良かったです。